2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
定年後の海外移住に「興味がある」と回答した人を対象に、どの程度具体的に検討しているか聞いてみました。 ・興味はある人の中で検討を開始している人は35%。全体でも10%に上る。【「とても興味がある」「やや興味がある」と答えた方にお聞きします】…
近年、テレビや雑誌で「定年後に海外移住をする」という生活スタイルがたびたび紹介されています。南国で静かな余生を送ることに憧れる人も少なくないと思われますが、実際に行動に移すとなると様々な懸念をお持ちの方も多いはずです。そんな中、外務省の「…
交通事故にあった場合の損害賠償について,保険会社の提示する額は、本来受け取れるべき金額(裁判を起こした場合に受け取れる基準)には大きな違いがあります。場合によっては、何百万、何千万も低く提示されるケースもあるといいます。けれども、このこと…
いつ起こるか分からない交通事故。けれども現実的にはどこか他人事に考えがちな方も多いかと思います。けれども、現実にはかなりの確率で何らかの自動車トラブルに巻き込まれる可能性があることが分かりました。駐車場での事故、同乗中の事故等含めると、実…
今回の調査では、男性の約27%が被害者になった経験があること、そして政府の掲げる「2020年までに女性管理職の割合を30%まで増加させる」という数値目標に対しては男性がやや過剰すぎるという反応が強いものの、良い政策だと考えている人が男女ともに4人に1…
女性で「過剰だと思う・少々過剰だと思う」と答えた人が32%であるのに対して、男性で「過剰だと思う・少々過剰だと思う」と答えた人は46%に上りました。一方、「いい政策だと思う」と答えた人は、女性で26%、男性で23%とそれほど違いは見られませんでした。 …
現在、政府は「女性の活躍」を掲げ、2020年までに女性管理職の割合を30%まで増加させるとの目標を示しています。この政府の方針についてどのように思っているかアンケート調査を行ないました。 調査期間 2015-12-05~2015-12-31回答者 1052人(男性505人 女…
当アンケート調査の結果、女性の約32%が何らかの男女差別を男性にしてしまった経験があることが分かりました。また、言動をしてしまった相手としては、「職場関係者」と答えている人が最も多く、職場での男女差別が多い現状が男性においても浮き彫りになりま…
調査期間 2015-12-05~2015-12-31回答者 1052人(男性505人 女性545人)■日本法規情報株式会社について日本法規情報株式会社は、「どこに相談したら良いか“わからない”を“わかる”に変える」をコンセプトに、様々な相談を解決できる相談パートナーと悩みを抱…
「職場関係者から」が最も多く、「ある」と答えた男性の42%は、職場関係者から性別の違いによる差別的な言動を受けたと答えています。先日のアンケート調査で、職場関係者から男女差別を受けた経験のある女性が38%と、最も多いということがわかりましたが…