2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

約半数の人が「職場に「トラブルメーカー」と言える人がいる」と回答

トラブルメーカーとは、いわゆる「もめごとの原因となる人」のこと。「その人と関わると、なぜか面倒なことに巻き込まれてしまう、面倒な問題を引き起こしてしまう」人というのは、大抵どんな職場にもいるものです。では、このトラブルメーカーは、職場にど…

株式会社リロクラブが運営する「福利厚生倶楽部」と日本法規情報株式会社の「相談サポート」が連携し「トラブル相談サービス」を開始いたします

「福利厚生倶楽部」を運営する株式会社リロクラブ(本社:東京都新宿区 代表取締役 越永堅士)と相談窓口検索サイト「相談サポート」を運営する日本法規情報株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 今村愼太郎)は、福利厚生倶楽部の会員向けにトラブル相…

自分を「モラル・ハラスメントの被害者かもしれない」と思ったら

モラル・ハラスメントの被害者は自分を「被害者である」という認識がないのですが、モラル・ハラスメントの加害者も、一般的に自分で加害者であるという認識がなく、常に自分の勝ちか負けかを考えているといいます。 勝つことに強迫的になってしまうばかりに…

「外面」がよく「良い旦那さん(奥さん)ですね」と言われるが、家庭での態度が全く違う人は約3割

「結婚生活において経験したことがある行為」についてアンケート調査の結果、最も多かったのが、『「外面」がよく「良い旦那さん(奥さん)ですね」と言われるが、家庭での態度が全く違う』という回答で、28%を占める結果となりました。続いて『夫(もしく…

「自分の夫(または妻)は決して反省しない」と回答は47%

自分を悪いと責めてしまうという方々を対象に行った「結婚生活におけるパートナーの特徴」についてアンケート調査の結果、「夫(もしくは妻)は決して反省しない人間である」と回答した人が全体の47%を占める結果となりました。次いで「夫(もしくは妻)は常…

モラルハラスメントの兆候:「何故自分は怒らせてしまうんだろう」と悩む人は全体の5割

今回は特に離婚を意識していない夫婦を対象に「結婚生活におけるモラル・ハラスメントの実態」についてのアンケート調査を行いました。まず、「結婚生活において相手の言動を自分の責任と思い込み、自分を責めたことがあるか」についてのアンケート調査を行…

近年精神的な虐待や嫌がらせである「モラルハラスメント」が理由で離婚する夫婦が増加傾向

モラル・ハラスメントとは、精神的な暴力、嫌がらせのことをいい現在ではDVの一つとされます。近年精神的な虐待や嫌がらせである「モラルハラスメント」が理由で離婚する夫婦が増加傾向にあります。モラル・ハラスメントの被害者は、加害者から「おまえに責…

日本法規情報株式会社は、株式会社ネクストと提携し、不動産関連トラブルの相談者向けに、相談対応可能な不動産会社のご案内サービスを開始いたします。

相談窓口検索サイト「相談サポート」を運営する日本法規情報株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 今村愼太郎)は「不動産・住宅情報サイト HOME'S」を運営する株式会社ネクスト(本社東京都港区、代表取締役 井上高志)と提携し、【不動産の相談対応可…

「職場トラブルに悩んだことがある」は63%

職場における労働者の安全と健康を確保し、快適な職場環境を形成することについては、労働基準法の特別法である労働安全衛生法が定められていますが、現実的には埋められない労働トラブルに悩んでいる企業・労働者は相当数に上ることが予想されます。そこで…

SNSトラブルになった、もしくは、トラブルが起きようとしている場合は

SNSサイト上の基本的なルールを学ぶ機会がきちんとないまで、SNSを気楽に利用したことで、後々に取り返しの付かないトラブルを招いてしまった…という結果が多いようです。 ネット上に公開した情報や文章というものは、世界中の誰もが閲覧することが可能であ…