海外移住のためのセカンドライフの資金形成は専門家に相談しましょう

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今回の調査では、実に3人に1人の割合で海外移住に興味があり、その内10人に1人が検討を始めていることから、定年後の海外移住は身近なものになりつつあることがわかりました。一方で、海外移住の障壁としては、「資金」「語学力」「治安」への不安があるようです。
海外移住のためのセカンドライフ資金形成に関しては、ファイナンシャルプランナーなど専門家の方と相談してみるのも良いでしょう。東南アジア地域は物価が安く、日本では資金が小さくても、現地での生活費が少なくて済むケースも多くあります。また、現地で発生したトラブル対応に関しても、海外トラブルに対応した専門家との連絡手段を確保しておくことで、不安を解消できます。専門家と一緒に海外移住の検討をしてみるのはいかがでしょうか。

調査期間
回答者 1054人(男性499人、女性555人)

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